平成23年4月20日、晃洋書房より、『トヨタショックと愛知経済』(塩見治人・梅原浩次郎編著)が出版されました。(購入はアマゾンなどでお願いします。)
平成20年(2008年)9月のリーマンショックが引き金となった世界経済危機、そして、トヨタの大幅な赤字転落というトヨタショックに大きな影響を受けた愛知経済。
本書は、名古屋市立大学経済学研究科教授と同研究科修了生有志による「トヨタショックと愛知経済」を主題とした共同研究です。
私は、
「第6章補論1 新地方公会計制度によるトヨタショック下の自治体財政分析
−トヨタショックは将来の「豊田市ショック」につながるか−」
を執筆しました。
私の仮説は、
「豊田市は、夕張市、デトロイト市のように豊田市がなる、つまりトヨタショックは将来の「豊田市ショック」につながる恐れが十分にある」というものです。
この仮説をいくつかのデータをもとに論証していったのが本論文です。