社長の仕事は「会社を売る」こと? 社長がいなくても機能する仕組みをつくると会社は進化する!
「この会社は俺がいないと回っていかない!」。こんな言葉を口癖にしている社長さんは少なくないでしょう。果たして、会社というものは社長がいないと本当に動かないものでしょうか?
実は、業績が好調な会社にはある共通点があります。それは「社長がいなくても機能している」ことなのです。
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会社をつくった目的をもう一度考えてみよう
一般的に中小企業の社長は、営業マンか技術者出身が多いものです。営業マンにしても技術者にしても、スキルが高まって独立するというパターンになります。その際、どんな目的を持って会社を設立しましたか?
「お客さま一人ひとりと顔を合わせて商品やサービスを提供したい」
「自分が一から開発した製品をお客さまにお届けしたい」
恐らく、このようには考えていないはず。会社という組織形態を立ち上げた以上は、多くの従業員を使って、多くの顧客に製品や商品、サービスを提供することを想定したことでしょう。会社を成長させるには、社長がいなくても機能するような仕組みをつくることが不可欠なのです。